ＪＫＪO選抜全国大会で入賞した義和流拳士3名です。この大会での出場条件は、全国9か所で実施された予選を勝ち抜いた1位から3位迄の入賞者（クラスによっては優勝者のみ出場可能）で激戦を繰り広げて、正に日本１を決める為の大会に相応しい、選抜全国大会です。その中でも極めて高度な攻撃技術を有する、今回小学６年女子で全国優勝した、榊原里奈選手（写真中央）、小学４年女子準優勝、岩崎愛未選手（写真左側）、小学男子３年３位、榊原朋毅選手（写真右側）です。これは日頃から練習は勿論、大会に対しての旺盛な勝利を目指しての意欲の賜物です。その結果今回、草加市長への表敬訪問となりました。里奈選手の後が、草加市長様、その右が草加市教育長様です。又、左は当道場会長の草加市市会議員の石村次郎先生です。
空手甲子園での激戦の結果と入賞の喜びを報告しました。